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Posted by TI-DA at

2021年05月26日

く・く・る 最終号への想い

平成18年に那覇市から離れ
全国初の市民による介護相談員派遣事業を展開して参りましたが
今年 3 月を持ちまして、相談活動を終了する事になりました。

その間、設立の理念に基づき、
介護サービスの質の向上と
高齢者の権利擁護の仕組みの一端を担うべく
精一杯取り組んでまいりました。

全国的にも 他に例が無く、全てにおいて手探りで進めてきましたが
その都度、県内はもとより、全国の沢山の方々からご支援や
ご指導を頂くことで、幾つものハードルを越える事が出来ました。

発起初年度から、年4 回広報紙『く・く・る』を発行して
今回でちょうど 60 号となりました。

当初は慣れないパソコン作業に四苦八苦しながら
印刷まで自分達でやった手作り感満載の紙面は、
5 号からは印刷会社にお願いして、綺麗な紙面になりました。

37 号からは 4 面となり、内容も活動報告の他、
契約法人紹介や福祉関係で活躍する方々のリレーコラム
事業所の取組み紹介、アンケートや現場の声、施設見学
勝手にベスト3 、相談員のひとりごと等
企画に力を入れて、介護現場の現状をリアルにお伝えることで
みなさまに関心を持って貰えるような紙面づくりに努めて参りました。

訪問先やその他でも、「毎回楽しみに読んでいますよ」の声が
とても嬉しく、励みになりました。

特に、各事業所を紹介した記事は、壁に貼られて
ご利用者、職員にも評判になっていて
訪問する事がとても楽しみでした。

今回は最終号と言うことで、これまでを振り返っての対談や
相談のエピソード、写真集など、
盛沢山の企画で15 年の感謝を 込めて、
お伝え いたします 。 ありがとうございました。

代表理事 仲本しのぶ
副代表理事 大田友子
業務執行理事  大城恵子



下記の画像をクリックすると拡大されます。
ぜひ「く・く・る」最終号をお読みください。


1面



3面

4面

5面

6面

8面

  


Posted by 市民介護 at 06:18Comments(0)く・く・る(広報誌)

2021年04月16日

介護施設もオンライン化

当団体のアンケート調査により、コロナ禍の中における
施設の対応や利用者の様子の報告が
沖縄タイムス2021.4.13にて掲載されました。

施設・事業者から寄せられた
新型コロナウィルス感染防止対策での
学びや教訓

ぜひ沖縄タイムスさんをご一読ください。




  


Posted by 市民介護 at 06:42Comments(0)活 動

2021年02月04日

介護相談員派遣事業終了のお知らせ 今までありがとうございました。

この度、全国でも唯一の市民による活動として
平成18 年度から展開して参りました
介護相談員派遣事業を
令和2 年度を持ちまして
終了させて頂く事をお知らせ致します。

ご存じのように、昨年度末から
新型コロナウィルス感染症の流行を受け
相談活動における契約事業所数や訪問回数の減少等、
当法人が目指す「定期的に訪ね、利用者に寄り添い、
馴染みの関係を築きながら、
直接利用者の“声”=“想い”を聴く」という活動ができず、
今後の見通しも立たない状況にあります。

これまでも、相談員の減少や事務局体制の人的課題や、
経営基盤の脆弱さ等多くの課題を抱えながらも、
どうにか継続して参りましたが、昨今の諸事情を検討した結果、
今年度をもって介護相談員派遣事業を終了することとなりました。

活動の社会的役割を果たすべく、継続に向けて定例会や理事会等で
再三話し合いを重ねて参りましたが、
力及ばず、このような結論となりました。
これまで15 年の長い期間、当法人を支え、
応援して下さったみなさまには、とても残念な報告ではありますが、
どうぞご理解頂きたいと思います。

なお、今後に向けては、すでに事業を受託している那覇市を始め、
各契約事業所のみなさまには、
直接訪ねて事情を説明させて頂きました。

みなさま一様に驚きと残念との事でしたが、ご理解して下さいました。
「介護サービスの質の向上と高齢者の権利擁護」には、
第三者の果たす役割が重要であることに代わりはありません。
当法人が退いた後、本事業がどのようになるのか、
気になるところです。
契約事業所のみなさまを始め、関係団体の方々、市民のみなさま、
それぞれの立場から、行政への働きかけをお願いしたいと思います。

市民活動として手探りで始めた介護相談員派遣事業に対し、
本当に多くのみなさまのご支援、ご指導を受け
15 年間継続できましたことは、私達の大きな喜びであり、
誇りでもあります。
ここに改めて深くお礼申し上げます。

相談活動も残すところわずかですが、
3 月まで精一杯努めたいと思います。




  


Posted by 市民介護 at 07:40Comments(0)

2020年10月22日

沖縄タイムス新聞掲載

2020.10.17沖縄タイムスさんに
当会の新たがコロナに関するアンケート調査から見える
内容について掲載されました。

交流の減少による認知症の進行への懸念
代表、副代表によるコメントも踏まえて掲載されています。

ぜひ手に取っていただければと思います。
沖縄タイムスさま ありがとうございます



  


Posted by 市民介護 at 10:58Comments(0)活 動

2020年10月20日

く・く・る 58号

く・く・る 58号が発刊されていました。

新型コロナウィルスと相談活動

新たがコロナウィルス感染対策による
高齢者の権利擁護に関するアンケート

アンケートではコロナ禍における
介護施設利用者への影響をまとめています。


クリックでおおきくなります







  


Posted by 市民介護 at 07:08Comments(0)く・く・る(広報誌)

2020年07月15日

令和元年度 活動報告

令和元年度の活動報告ができました。
主項目は以下の内容となっています。

Ⅰ事業計画の達成状況と評価

Ⅱ相談活動
 ・相談活動報告集計分析
 ・相談内容の分類別集計分析
 ・相談活動報告書から見える事業所の主な対応
 ・具体的相談内容

Ⅲ研修事業報告

Ⅳ助成事業報告





  


Posted by 市民介護 at 10:52Comments(0)活動

2020年07月10日

令和2年度 事業計画

令和2年度 事業計画

以下の4項目を柱に
今年度は活動していきたいと思います
よろしくお願いします。

1、新型コロナウィルスの感染防止に努めながら
  相活動の継続に努め高齢者の権利擁護を推進する。

2、事業所の課題解決の仕組みづくりのために、
  個別的なアプローチを強化する。

3、市民や専門職に対して、介護サービスの質の向上と
  高齢者の権利擁護に対する理解を深め、
  互いに支え合う仕組みをつくる。

4、法人の組織体制や活動のあり方を見直し、
  今後の方向性を考える。





  


Posted by 市民介護 at 12:53Comments(0)活動

2020年07月07日

く・く・る 57号

く・く・る57号が発行されました。

お目にかかる機会があれば
ぜひ、お読みください。




内容
WITH コロナ~新しい生活様式での介護相談活動とは?~
相談員のひとりごと*新型コロナ感染症に思う
令和元年度 活動報告 2610件の声から
総会開催 理事の改選
令和2年度契約事業所一覧

新型コロナウィルスから学んだこと




  


Posted by 市民介護 at 07:22Comments(0)

2020年07月05日

令和2年度 契約事業所一覧

令和2年度 契約事業所一覧(順不同)

今年度もよろしくお願いします。


医療法人天仁会
・介護老人保健施設パークヒル天久
・パークヒル天久デイケア
・パークヒル天久デイサービス
・複合施設うえの家

医療法人誠和会
・介護老人保健施設シルバーピアしきな
・通所リハビリテーションシルバーピアしきな
・VIVIまわし

医療法人福寿会
・介護老人保健施設西原敬愛園
・西原敬愛園デイケア

医療法人禄寿会
・介護老人保健施設禄寿園
・禄寿園デイケア
・デイサービス小禄

医療法人葦の会
・介護老人保健施設オリブ園

社会福祉法人那覇市社会福祉協議会
・デイサービスあしびなー

社会福祉法人にじの会
・特別養護老人ホームゆがふ苑

社会福祉法人麗峰会
・特別養護老人ホームつじまち

社会福祉法人偕生会
・特別養護老人ホーム那覇偕生園




  


Posted by 市民介護 at 22:19Comments(0)派遣施設

2020年02月15日

く・く・る55号

く・く・る55号 発行されています。

以下の充実した内容となっています。
ぜひ一読ください。

第9弾!知っ得!なっ得!市民力UPの介護セミナー(12/7)
相談員の一人ごと
利用者の行動制限と組織風土との関係
事業所の取り組み紹介
禄寿園研修職員研修
那覇市の集団指導にて
契約施設・事業所運営者との話し合い
ミニ研修会












  


Posted by 市民介護 at 07:51Comments(0)く・く・る(広報誌)

2020年01月08日

2020年 おめでとうございます。

謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
昨年は当会にご協力とご支援いただき
誠にありがとうございました。

本年もさらなるサービス向上に向け
気持ちを新たに取り組んでまいります。
お気付きのことは何なりとご指導いただければ幸いです。

変わらぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。

2020年 元旦




  


Posted by 市民介護 at 17:53Comments(0)

2019年10月14日

地域包括ケアシステムにおける在宅での看取りを考える~あなたはどこで最期を迎いたいですか?

第9弾知っ得!なっ得!市民力UPの介護セミナー

地域包括ケアシステムにおける在宅での看取りを考える
~あなたはどこで最期を迎いたいですか?~


高齢・多死社会到来を迎える中、医療機関の病床数や
介護保険施設定員の増加は見込めず、
このままでは2040年頃には49万人近くの、
『死に場所難民』が生まれるというデータ※があります。

その受け皿として、地域包括ケアシステムによる、
在宅診療や介護保険施設、有料ホーム等での
看取りが期待されていますが、依然として、
諸外国に比べて、圧倒的に看取りが出来ない現状があります。
また、“老衰死”が急増する中、
医療費の大部分が人生の最終段階に投入されていますが、
果たして、その結果を本人が望み、
幸せになれているのかにも疑問があります。

そこで、今回は
中部徳洲会病院在宅・緩和ケア科医長としてご活躍中の、
新屋洋平先生を講師にお招きして、
県内での看取りの現状やその取り組み、
沖縄県特有の課題等について
お話ししていただきたいと思います。
私たちも、死”をタブー視するのではなく、
「自分はどこで、どのように死にたいのか?」を考えることで、
「命ある今、何を準備し、どのように生きていくべきなのか?」
医療や介護、福祉の専門職の方は勿論、
一般市民の方々も一緒になって、
真剣に考えてみませんか?

多くのみなさまのお申込みをお待ちしています。

講師
新屋 洋平(しんや ようへい)
自治医科大学医学部卒。
2005年4月沖縄県立中部病院初期研修医
2007年4月同プライマリ・ケアコース後期研修医。
2008年3月沖縄県立南部医療センター・こども医療センター附属
阿嘉診療所に小規模離島のひとり医師として勤務。
2013年4月沖縄県立中部病院地域診療科、緩和ケアチーム。
2018年2月より現職(中部徳洲会病院在宅・緩和ケア科医長)。

日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医、
日本在宅医学会認定在宅専門医・評議員、
日本プライマリ・ケア連合学会九州ブロック代議員。
2016年度より『沖縄県医師会在宅医療・介護連携に関する
市町村支援事業』在宅医療・介護連携アドバイザー。



日時 2019年12月7日(土)
    14:00~16:00(13:30 受付開始)

会場 なは市民協働プラザ 2階第3会議室
   (那覇市銘苅2-3-1  旧那覇市銘苅庁舎)

※地下駐車場は2時間を超えての使用はできません
  近隣のパーキング等をご利用下さい。

受講料(下記口座に振込)
 一般 2,000円  賛助会員  1,000円

定 員 50名

締切日 2019年11月30日(土)
     ※定員に達し次第締切ます。

振込先 沖縄銀行本店(101)普通預金2421475
     一般社団法人 市民介護相談員なは 
     代表理事 仲本しのぶ

申込み FAX(申込専用) 098-943-5715(担当 大田)
     e-mail n_sinobu_k@yahoo.co.jp

問合せ 090-4470-7843(担当 仲本)

申し込み用紙は下記のサムネイルをクリックすると大きくなります。



  


Posted by 市民介護 at 17:02Comments(0)

2019年10月10日

く・く・る

く・く・る(広報誌54号)発行



禄寿園職員研修始まる
~年間6つのカリュキュラムとDCM~

相談員のひとりごと
~介護現場の現状を憂う~

契約施設の取り組み紹介
・医療法人天仁会 パークヒル天久デイケア
・那覇市社会福祉協議会 デイサービスあしびなー

相談活動の現場より
利用者の声・相談員の気づき・介護相談員自由記入欄

令和元年4~6月相談内訳集計状況

活動報告・予定

手に取る機会があれば
ぜひ、一読してみてください!






  


Posted by 市民介護 at 07:27Comments(0)く・く・る(広報誌)

2019年08月31日

研修事業のご案内(介護事業所向け)

研修事業のご案内(介護事業所向け)

当法人の介護事業所向けの研修案内です

〇研究内容

基本研修
高齢者の権利擁護のための必要な研修で介護保険法や
実地指導等で求められる研修が含まれています。

1)認知症及び認知症ケア

2)接遇~尊厳ある対応~

3)身体拘束廃止・虐待防止

4)職場風土の構成

*1~3はパーソン・センタード・ドケアの考え方を取り入れています。


〇費用の目安
15、000円
(受講生30名 時間90分 講師1名派遣)

他にも管理者及び中間管理者向けの研修
経営、運営者向けの研修等のご相談にも応じます。

*基本研修は講師2名必要です。県外講師についてはお見積りします。





〇お問合せ先
一般社団法人 市民介護相談員なは
連絡先 090-4470-7843
FAX  098-858-7652
mail n_sinobu_k@yahoo.co.jp
j住所 那覇市銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ3階


  


Posted by 市民介護 at 22:55Comments(0)

2019年08月19日

平成30年度活動報告

おそくなりましたが
平成30年の活動報告が完成しています。

報告書の主な内容は
以下となっています。

1、事業計画の達成状況と評価
2、相談活動
3、研修事業報告
4、助成事業報告


特に相談活動報告集計分析では
以下の内容が多く報告されています。


詳しくはクリック

1位 レク・余暇活動
2位 職員の対応
3位 施設環境

他にも具体的な相談等も
掲載しています。

報告書から一年の活動をまとめ
新年度にむけて取り組んでいます。

報告書を見る機会がありましたら
ぜひ、一読していただけたらと思います。

  


Posted by 市民介護 at 07:31Comments(0)

2019年05月27日

令和元年 介護相談員と契約事業所との情報交換会

令和元年 5月24日
介護相談員と契約事業所との
情報交換会を開催





仲本代表理事のあいさつに続いて

ちゃーがんじゅう課の山口課長あいさつ

30年度の活動報告では
以下の報告をさせていただきました
・当会の主な活動
・相談内訳分類
・利用者の満足度
・相談員の気づき
・改善が見られたケース
・課題と提言

実践報告
①「聴覚・視覚障がいのある人にも
ともに楽しめるデイサービス」
社会福祉法人 那覇市社会福祉協議会

②「整容空間の工夫~自立支援とプライバシー」
社会医療法人友愛会 介護老人保健施設友愛園

両施設さまより、ご報告いただきました。
ありがとうございました。

お昼はランチ懇談会

午後は当会の幸地理事によるグループワークを開催
「多様な視点から課題解決迫る」
~クロスロードの手法を使って~
イエス・ノー、座布団を使って、もしあなたが・・・で
楽しく考えるワークでした。







25ヶ所の事業所様、
今年度も共によろしくお願いします。



  


Posted by 市民介護 at 06:33Comments(0)情報交換会

2019年04月05日

平成30年度 沖縄県介護役職者向けマネジメント研修事業(施設経営者向け) 実施報告②

画像をクリックすると大きくなります!

①講師プロフィール


②報告書




全課程修了法人・事業所


今後も利用者のためにも
介護の質の向上にも取り組みまたいと思います。
  


Posted by 市民介護 at 17:38Comments(0)活動活 動研修会

2019年04月05日

平成30年度 沖縄県介護役職者向けマネジメント研修事業(施設経営者向け) 実施報告①

平成30年度
沖縄県介護役職者向けマネジメント研修事業
(施設経営者向け) 実施報告



事業内容
1)目的
①介護現場の離職率は全国平均16.5%(平成28年度)と、
他産業に比べて高く、全国的にも大きな課題となっており、
中でも沖縄県で離職率は19.5%(同)とさらに深刻な状況にあり、
さらに、養介護施設従事者による虐待通報・認定件数共に、
増加の一途をたどっている。

このことは、当法人の過去13年間の活動からも、
「職員の良くない対応」や「身体拘束」の増加として実証されている。

これに対し当法人では、「新しく介護事業に入る職員が、
介護について十分な教育や訓練を受けないまま現場に出ざるを得ない状況が、
虐待や事故の発生に繋がる」、さらに「対応次第によっては、
利用者や家族の信頼を損ね、職員の離職や施設の社会的評価の低下、
ひいては事業存続の危機に陥る可能性もある」

これらの問題は、「運営者や管理者と現場の職員との間で
“介護労働”や“介護労働者”に対する意識の齟齬があることが
大きな原因の一つである」と考えている。

そこで今回の研修事業を通して、沖縄県での介護事業の安定のため、
将来を見据えた経営戦略を持ち、介護労働者に着目した
先駆的な組織運営や教育システムで成果を上げている
実践者によるセミナーを開催する。

運営者・管理者側の意識改革を図ることを通じて、職員を育成し、
希望を持って安心して働ける職場環境を作ることで、
定着率の向上につなげ、沖縄県の介護サービスの質の向上を図ることとする。
さらに、セミナー終了後も互いの悩み等を共有できる場を設定し、
県内のネットワークの構築し、良い連鎖が生まれるような事業とする。

②セミナー終了時にはカリキュラムを始めすべて報告書にまとめ、
参加者及び参加者の事業所、
行政機関等に配布して、今後の継続的な改善につなげる。


研修プログラム

1回目テーマ
これから求められるリーダー像とは?
~明確なビジョンの実現のために~

10月6日(土)

13:00~13:10
オリエンテーション 

13:10~13:20 
前回受講施設の取組み紹介ユートピア沖縄

①13:20~14:30
これからの高齢者施設運営者に求められる資質・視点とは?
社会福祉法人スマイリングパーク
理事長 山田一久 氏

②14:40~15:50
地域包括ケアシステムの中での病院経営戦略を見据えた
高齢者施設の運営とは?
NPO法人病院経営支援機構
理事長 合谷貴史 氏

③16:00~17:10
これからの高齢者施設におけるハード面の工夫とテクノロジーの活用
社会福祉法人スマイリングパーク
理事長 山田一久 氏

④17:10~17:30
研修の振り返り
沖縄県監査委員事務局
参事 幸地東 氏


2回目テーマ
人材育成と職員の定着への取組み
~働きやすい職場環境とは?

11月24日(土)

12:50~13:00
前回受講施設の取組み紹介介護老人保健施設オリブ園

①13:00~14:20
職場風土の改革におけるリーダーの役割とは?
~認知症専門病院におけるユニットケアの取組み
一般社団法人三豊・観音寺医師会三豊市立西香川病院
院長 大塚智丈 氏

②14:30~15:40
これからの職員採用の視点と方法
~職員に選ばれ、辞めない施設とは?
社会福祉法人スマイリングパーク
理事長 山田一久 氏

③15:50~17:10
これからの人材育成の視点と方法
~重度化、認知症への対応
医療法人社団孔子会
統括顧問 松永美根子 氏

④17:10~17:30
研修の振り返り
沖縄県監査委員事務局
参事 幸地東 氏

3回目テーマ
運営者に必要なリスクマネジメントへの取組み

12月1日(土)

12:50~13:00
前回受講施設の取組み紹介介護老人保健施設敬愛園

①13:00~14:30
高齢者虐待の社会的制裁と運営への影響
~全国の実例から学ぶ~
東洋大学社会学部社会福祉学科
教授 髙山直樹 氏

②14:40~17:10
リスクマネジメントに対する
運営者の心構えと具体的対応(Ⅰ、Ⅱ)
医療法人社団孔子会
統括顧問 松永美根子 氏

③17:10~17:30
研修の振り返り
沖縄県監査委員事務局
参事 幸地東 氏

  


Posted by 市民介護 at 17:30Comments(0)発起式

2019年04月04日

くくる(広報誌52号)

新年度になりました
新元号も決まり、いよいよ忙しくなりますね。

当会でも3月末に
くくる(広報誌52号)発行しました。




新年度に向けて
~新たな取り組みへの決意~

相談員のひとりごと
見守られている安心感と見張られる不快感

パーソン・センタード・ケアの活動について

その他活動報告について

お手元に取る機会があれば
ぜひ、一読ください。



  


Posted by 市民介護 at 07:28Comments(0)く・く・る(広報誌)

2019年01月03日

明けましておめでとうございます。


新年あけまして
おめでとうございます

旧年中は親身なご指導をして頂き
深く感謝申し上げます

本年もご期待に添えるよう
精進する所存です

本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願い申し上げます


平成三十年 元旦




  


Posted by 市民介護 at 07:57Comments(0)そ の 他